著者の言葉
この本のテーマは、ブラジルへの日本人移民、とりわけ私たち家族の歩みです。若い頃から今日まで書きためてきた文章をもとにしています。
Yoshiharu Endo

この本
世代を超えて受け継がれる記憶
日本人移民の子として生まれた Yoshiharu Endo は、生涯にわたって文章を書き続けてきました。『宇宙のかけら』は、その文章をまとめ、ある日本人の家族がブラジルを自分たちの居場所にしていった道のりを伝える一冊です。 移住地で過ごした幼少期、食卓や祭りで受け継がれてきた習慣、再出発を支え合った家族同士の友情、そしてのちにサンパウロへ移り住んだときの苦労が描かれています。 本書は2026年8月、ジャパン・ハウス サンパウロで刊行されました。
本書の道のり
移住地からサンパウロへ
- 1
移住地
日本から持ち込まれた言葉と仕事とともに、内陸の日本人家族の中で過ごした幼少期。
- 2
習慣
家族がブラジルで守り続けた暮らし、祭り、そして価値観。
- 3
友情
再出発のたびに支えとなった、家族同士の助け合い。
- 4
サンパウロ
大都市サンパウロへの移住と、それが一人ひとりに求めたもの。
こんな方に
ポルトガル語と日本語で読む一冊
日系の家族
移民の子、孫、ひ孫の世代が、自分の家族の歴史にもう一度出会うために。
日本で暮らすブラジル人
二つの国を日々の暮らしの中に抱えて生きる、在日ブラジル人コミュニティのために。
二つの言語を学ぶ方
ポルトガル語と日本語が一冊に収められたバイリンガル版なので、どちらかの言語を学ぶ方の伴走役にもなります。
学校・団体
移民の歴史を、教室や日系団体、文化センターに届けるために。
書き手
著者について

Yoshiharu Endo
春坊主(Harubozu)
日本人移民の子である日系二世の Yoshiharu Endo は、ブラジルで生まれ、家族でサンパウロへ移るまで日本人移住地で育ちました。若い頃から、自らの経験や年長者から聞いた話を書き留めてきました。「春坊主(Harubozu)」の名でも記された『宇宙のかけら』は、それらの文章をまとめた一冊です。
ご購入の前に
本は何語で書かれていますか?
ポルトガル語と日本語です。一冊の中に両方の言語で本文が収められたバイリンガル版で、日本語のタイトルは『宇宙のかけら』です。
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はい。紙の本のほか、Amazon で電子書籍版もお求めいただけます。
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